BPO・外注戦略

外部委託とは?4つの契約形態と出す前の3条件

目次

稟議書に「◯◯業務を外部委託する」と1行書いたところで手が止まった方に向けて書いています。取引先は「業務委託契約で」と言い、人材会社は「派遣なら」と言う。どれを書くのか決まりません。

外部委託は契約の名前ではありません。業務委託は請負と準委任に分かれ、人を受け入れる労働者派遣は別の仕組みです。どれを選ぶかで相手の義務も、社員が指示を出せるかも変わります。

この記事では4つの形態の違いと、出す前に確認する3条件を整理します。稟議の1行を形態名まで書き分けられる状態が目標です。

外部委託とは。4つの契約形態と出す前に確認する3条件

外部委託の言葉の違いから整理したい方へ

業務の見極めから実装の進行管理まで、
社外AX部が担います

  • 手段を選べる立場から入る。特定のツールを売っていません
  • 実装の進行管理まで引き受けます。提案だけで終わりません
  • 置き換えない方がよいという結論も、そのままお出しします
資料を無料でダウンロード

フォーム入力は30秒ほどで完了します

》【無料DL】『業務棚卸し 実践テンプレート集』|型と記入例

外部委託とは何か?業務を外の事業者に任せること全体を指す言葉

外部委託は、自社の業務を外部の事業者に任せることを指す言葉です。契約の名前でも制度の名前でもありません。この章では指す範囲と、稟議書に「外部委託」とだけ書くと何が抜けるか、読み方と言い換えを見ます。

人手不足と答えた中小企業のうち21.9%が対策に「事業の縮小、見直し、外注化」を挙げていました(日本商工会議所・東京商工会議所の調査。出典:jcci.or.jp/file/sangyo2/202609/20260915…)。ただ、外に出す方針が決まっても契約の形態は別に選ぶ必要があります。

外部委託は契約の名前ではなく、外に出すこと全体を指す

給与計算を例にすると、同じ「外部委託した」という言葉でも次の3つが考えられます。民法が定める請負や委任と、労働者派遣法が定める人の受け入れ方では仕組みが異なります。

  • 計算結果を成果物として納めてもらう
  • 月々の処理を継続して任せる
  • 担当者に来てもらい、自社で指示を出す

同じ言葉で呼んでいても、相手が負う義務は形態ごとに違います。

稟議書に「外部委託」とだけ書くと、義務も費用も決まらない

稟議書に「外部委託する」とだけ書くと、決裁が下りても条件は何も決まりません。

書かれていないものが4つあるためです。

  • 相手が完成まで責任を負うのか
  • 社員が委託先の担当者へ直接指示を出してよいのか
  • 費用の対象と算定方法は何か
  • 終わったとき手順や記録が残るのか

取引先と人材会社で言うことが違うのも、売っているものが違うからです。形態を書かずに通した稟議は、契約書の段階で条件を相手側に決められます。

読み方は「がいぶいたく」。英語はoutsourcing、言い換えは外注・外部発注

読み方は「がいぶいたく」で、英語では outsourcing が対応します。稟議書や規程で使う語と会話の語はずれるため、社内文書では言い換えが要ります。

語 主に使う場面
外部委託 稟議書や社内規程
外注 仕事を1件ずつ出すとき
外部発注 購買や調達
アウトソーシング 機能をまとめて任せるとき

契約書では、題名に加えて契約の中身を確認します。言葉の選び方で相手の義務は変わりません。義務を左右する契約形態は、後の章で比べます。

外注・アウトソーシング・BPO・業務委託・派遣は何が違うか

外部委託という総称の中の言葉と、指示を出す相手が違う人材派遣

外部委託の下に並ぶ言葉は、同じ粒度の選択肢ではありません。指す範囲が違ううえ、人材派遣だけは指示の相手が変わります。

言葉 何を指すか 指示を出す相手
外注 仕事を1件ずつ切り出して出す 委託先の管理者
アウトソーシング 機能や役割をまとめて任せる 委託先の管理者
BPO 業務プロセス全体を継続して引き受ける 委託先の管理者
業務委託 請負と準委任をまとめた契約上の呼び名 委託先の管理者
人材派遣 自社の指揮命令下で働いてもらう 派遣スタッフ本人

5つのうち自社から直接指示を出せるのは人材派遣だけです。請負や準委任で働き手に指示を出すのは、発注者ではなく委託先になります。

外注は仕事単位の切り出し、アウトソーシングは機能ごと任せること

外注は仕事単位、アウトソーシングは機能単位です。

切り出す粒度が違うためです。外注は「この1件を作ってもらう」で、納品が終われば関係も終わります。アウトソーシングは「給与計算という機能を任せる」で、期間を区切らず続きます。

人が動く部分ごと外に持つのがアウトソーシングで、道具だけ借りるのがサービス利用です。給与計算ソフトを契約しても、作業をするのは自社の担当者です。

BPOは業務プロセスをまとめて任せる。設計から頼むかは別の判断

BPOは、業務プロセスをまとめて継続的に引き受ける形です。

Business Process Outsourcing の略で、受付から処理・記録までを一連で引き取るためです。経理なら請求書の受領から支払データの作成までが1つの範囲です。ただし業務を引き取ることと、やり方の設計は別です。

どちらを頼むかは見積もりの前に決めます。線引きはBPOコンサルとは?代行との違いと出す前の5つの確認にあります。

業務委託は契約の総称。法律上は請負と準委任に分かれる

業務委託は契約の総称で、民法にこの名前の類型はありません。

民法が定めているのは請負と委任の2つであるためです。完成を目的とするものが請負で、事務の処理を委託するものが委任にあたります。法律行為でない事務の委託は準委任です。題名より、完成を約束しているかどうかで読んでください。

指示を出したいなら派遣、成果物がほしいなら請負、処理を任せたいなら準委任です。

契約書の条項を1つずつ読み合わせる場面

契約形態は4つ。どれを選ぶかで相手に生じる義務が変わる

次の表では、請負・準委任・労働者派遣の違いを比べてください。業務委託の行は、請負と準委任をまとめた呼び名を確認するために置いています。

形態 相手が負う義務 成果物 指示を出す相手 根拠
請負 仕事を完成させる 契約で定めたもの 委託先の管理者 民法632条
準委任 善管注意義務をもって事務を処理する 定めれば発生 委託先の管理者 民法644条・656条
労働者派遣 労働者を派遣する なし 派遣スタッフ本人 労働者派遣法
業務委託 上2つの総称。単独の類型ではない 中身による 委託先の管理者 定めなし

請負は仕事の完成を約束する契約(民法632条)

請負は、仕事の完成を約束する契約です。民法632条がそう定めています。

請負は、当事者の一方がある仕事を完成することを約し、相手方がその仕事の結果に対してその報酬を支払うことを約することによって、その効力を生ずる。(民法第632条。引用元:e-Gov法令検索 laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089)

完成しなければ報酬は発生しません。例外は民法634条で、発注者の責めに帰さない事由で完成できなくても、可分な部分で利益を受けるならその部分は完成とみなされます。納品物を定義できる業務が、この形態です。

準委任に完成義務はない。負うのは善管注意義務(民法644条・656条)

準委任に、仕事を完成させる義務はありません。負うのは善管注意義務です。民法644条が受任者の義務を定め、656条がこれを準委任に準用しています。

受任者は、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う。(民法第644条。引用元:e-Gov法令検索 laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089)

条文に完成の文字はありません。民法648条の2は報酬の支払時期の規定で、完成義務の根拠にはなりません。ただし何も出てこなくてよいとは限らず、契約書に成果物と提出期限を書いていれば履行は求められます。

派遣は指揮命令できるが、期間と対象業務に制限がある

派遣は直接指示を出せますが、期間と対象業務に制限があります。

労働者派遣法が受入期間の上限と禁止業務を定めているためです。同じ事業所で受け入れられる期間は原則3年で、延長には過半数労働組合などへの意見聴取が要ります(40条の2)。同じ人を同じ組織単位に置ける期間も3年までです(40条の3)。港湾運送・建設・警備には派遣を行えません(4条。出典:e-Gov法令検索)。

委託先の担当者に直接指示を出すと偽装請負になる

委託先の担当者へ直接業務の指示を出すと、題名にかかわらず労働者派遣として扱われます。

厚生労働省の37号告示が、請負と派遣を分ける基準を定めているためです。次の2要件を両方満たさない限り、請負の形式で契約していても労働者派遣です。

要件 告示が挙げている中身
1 自ら雇用する労働者の労働力を直接利用する 遂行方法と評価の指示。始業・終業や休憩・休日の指示。服務規律と配置の決定。これらを受託者が自ら行う
2 請け負った業務を独立して処理する 資金を自らの責任で調達し支弁する。事業主としての法律上の責任を負う。単なる労働力の提供でない

(出典:昭和61年労働省告示第37号)

見られるのは題名ではなく、日々の指示の実態です。出退勤や作業手順を直接指示していれば、それだけで要件1を外します。

発注者の指示が労働者派遣とみなされる分かれ目

形態が決まっても、どこまで任せるかは別の問題です。BPOコンサルとは?代行との違いと出す前の5つの確認で切り分け方を確認してください。

外部委託で何が変わるか。効果が出るのは3つ

稟議で問われる効果は3つです。

  • 社員をコア業務に戻せる
  • 社内にない専門性を、採用せずに使える
  • 人件費という固定費を、変動費に変えられる

社員をコア業務に戻せる

総務2名のうち1名が育休に入るなら、残る1名がどの仕事を担うかを先に考えます。一次対応や入力作業を外に出せば、社内にしか判断できない仕事に時間を使えます。空いた時間の使い道まで稟議に書いてください。

社内にない専門性を、採用せずに月単位で使える

制度改定への追随が要る労務や税務では、担当者の育成に時間がかかります。日本商工会議所・東京商工会議所の調査では、人手不足の対策に「採用活動の強化」を挙げた企業が75.7%ありましたが、採用しても育つまでは任せられません。外部委託なら、その領域を日常的に扱う事業者の運用を必要な月から使えます。

人件費という固定費を、変動費に変えられる

雇用では繁閑にかかわらず費用が発生します。一方、委託で支払うのは契約した範囲と量に応じた費用です。月末に集中する業務なら、その時期だけ量が増える契約にできます。ただし変動費になるのは、増減が契約に反映される場合だけです。費用の内訳はBPaaSとBPOの費用の内訳を解説した記事で確認できます。

出す前に確認することは何か。出さないほうが安い業務がある

効果だけで決めると、費用が下がらない業務が混ざります。同じ調査では「デジタル・機械・AI等による省力化」が40.2%となり「事業の縮小、見直し、外注化」の21.9%を上回りました。仕分けは3条件です。

  • 条件1 その業務は月に何件あるか
  • 条件2 その業務に判断が入るか
  • 条件3 その業務はAIや仕組みで消せないか

3条件の前に、外部委託の副作用を1つ確認します。

社内にノウハウが残らない。残すなら契約に書いておく

外に出した業務は、そのままでは手順が社内に残りません。

作業をする人が社外へ移るためです。時間が経つと社内に業務を説明できる人がいなくなり、委託先を変えるときの材料もありません。

残したいなら契約に書いてください。手順書と月次の処理件数の記録、例外対応の一覧。この3つを納品物に挙げれば、終了後も社内に残ります。「ノウハウ移転」のままでは、何が納品されるか確定しません。

条件1 月の件数を数える。件数が少ないほど1件あたりは高くつく

最初に数えるのは、月に何件あるかです。

件数が少ないほど1件あたりの費用は上がるためです。委託先にも受付の窓口と担当者の割り当てが要り、その分は件数が少なくても発生します。月5件なら、固定部分を5件で割ります。業務一覧の各項目に、次の4つを書き添えてください。

記入する項目 単位
発生件数 月あたりの件数
1件あたりの所要時間 分
例外が出た件数 月あたりの件数
集中する時期 月内の日付

条件2 判断が入る業務か。手順書にできない業務は出すと事故る

次に見るのは、判断が入る業務かどうかです。

判断のたびに社内確認が要る業務は、手順書では処理できないためです。入力と出力の対応表を書いて、「例外はその都度相談」と書く欄が残るなら、そこは出すと止まります。請求書なら、金額が合わないときの確認先が担当者ごとに違うかどうかです。

都度確認が要る業務を出すと確認の往復が増え、社内工数はかえって増えます。

条件3 AIや仕組みで消せる業務ではないか

3つ目に、AIや仕組みでなくせる業務ではないかを見ます。

なくせる業務を外に出すと、消せたはずの費用が契約として固定されるためです。転記や突き合わせ、定型メールの振り分けがそれです。人が処理する前提を外せば、件数そのものが減ります。AI・委託・社内への仕分けはバックオフィスAIの記事で扱います。

省力化に取り組む割合は従業員301人以上で63.0%、20人以下で25.3%でした。「事業の縮小、見直し、外注化」は逆に20人以下が31.6%と最も高い値です。この層では「事業の縮小、見直し、外注化」を挙げる割合が省力化を上回ります。費用はAI導入の費用はいくら?相場と、予算を決める前に見る7つの判断軸にあります。

件数の多少と判断の有無で分かれる4つの領域

向く業務と向かない業務を、名前で当てはめる

次の表は、3条件を自社の業務に当てはめるための目安です。件数がまとまり判断の少ない業務は向いていますが、同じ業務名でも例外の多さによって判断は変わります。

業務 向き 理由
給与計算・社会保険 向く 手順が制度で決まっている
請求書の発行と入金消込 向く 月次で件数がまとまる
ヘルプデスク一次対応 条件つき 範囲を決めれば向く
採用の最終判断 向かない 判断が業務の本体
例外対応中心の顧客折衝 向かない 手順書に落とせない

経理や給与計算が向くのは、手順が制度で決まっているからです。ただし立替経費の可否判断のように、例外の多い処理もあります。定型かどうかは業務名より例外の件数で判定してください。

情シスは線引きが要ります。方針を決める部分まで外へ出すと、委託先を評価する人が社内にいなくなります。情シスのアウトソーシングはどこまで?残す業務7つの基準を参照してください。

出さない・社内に戻すという選択肢もある

出さないという判断と、出したものを社内へ戻す判断も選択肢に入ります。

外部委託は片道の決定ではないためです。委託先の体制が変われば、社内で回すほうが速くなります。戻す基準は内製化支援とは?戻す業務と戻さない業務の5基準にあります。出すときに戻る道を残すと、条件の見直しが交渉として成立します。

線を引くには、業務を月の件数まで分解する必要があります。業務棚卸し実践テンプレート集に、件数と所要時間を書き込む様式があります。

\出す業務を決める前に、件数と判断の有無を数える様式が要ります/

【無料】業務棚卸しテンプレートを受け取る

フォーム入力は30秒ほどで完了します

委託先はどう選ぶか。実績より「出口」を先に聞く

稟議で出す業務を決めたら、委託先を比較するときの条件も整理しておきます。実績や導入社数を見る前に、次の項目を自社側で決めておけば比較の軸がぶれません。

  • 誰に出すか
  • 設計から頼むのか、運用だけ頼むのか
  • 再委託とセキュリティをどこまで認めるか
  • 終わるとき、何が社内に戻るか

委託先は3種類。専門会社・クラウドソーシング・個人

委託先は3種類に分かれ、続けられる期間と単価の考え方が違います。

委託先 向く出し方 注意する点
専門会社・BPO事業者 機能をまとめて任せる 範囲外が都度費用になる
クラウドソーシング 件数が読める単発作業 担当者が毎回変わる
個人・フリーランス 判断の要る狭い領域 担い手が1人しかいない

月の件数を数えたうえで、まず単発で出す方法があります。件数が固まってから専門会社へまとめる順でも遅くはありません。その間も委託先との窓口は、社内の1人に集めておきます。

設計から頼むのか、運用だけ頼むのかを先に決める

見積もりを取る前に、設計を頼むのか運用だけ頼むのかを決めてください。

今のやり方のまま引き取るのか作り直すのかで提案が変わるためです。伝えずに聞くと、売りやすいほうで返ってきます。

分かれ目は、現在の手順に不満があるかどうかです。手順を変えたくないなら運用だけ、件数を減らしたいなら設計から頼みます。詳しくはBPOコンサルとは?代行との違いと出す前の5つの確認にあります。

再委託の範囲と情報セキュリティ体制を契約書で確認する

契約書では、再委託の範囲と情報の取り扱いを確認してください。

委託先がさらに別の会社へ出すと、情報がどこまで届くかは契約でしか決まらないためです。全面的に禁じると受けられる会社が減るので、事前承諾を条件にします。

確認するのは再委託の可否と承諾の方法、持ち出す情報の範囲と保管場所です。終了時のデータについては、返却か破棄かを決めます。引き取りたいデータは、契約前に返却対象として定めてください。

契約条項を読み合わせる打ち合わせの場面

終了時に社内へ戻す条件を、契約に書いておく

手順書や記録を残す取り決めに加えて、終了までの進め方も契約に書いておきます。継続中は後回しになりやすいので、次の4項目を契約前に確認してください。

  • 解約を申し入れてから契約が終わるまでの予告期間
  • 引き継ぎにかける期間と、その費用
  • 返却されるドキュメントの品目
  • 社内と委託先が並行して処理する期間

戻る前提のない契約は、見直したい時点で交渉から始まります。内製化支援とは?戻す業務と戻さない業務の5基準で、戻す業務との分け方を確認してください。

外部委託についてよくある質問

Q. 外部委託するメリットは何ですか

社員をコア業務に戻せること、専門性を採用せずに使えること、固定費を変動費に変えられることの3つです。ただし3つ目は、増減が契約に反映される場合だけです。

Q. 委託と外注の違いは何ですか

指す範囲の違いです。外注は仕事を1件ずつ出す言い方です。業務委託は請負と準委任をまとめた契約上の呼び名です。アウトソーシングは、機能をまとめて任せる場面で使う語です。

Q. 金融庁やIPAが言う「外部委託先管理」も同じ意味ですか

同じ言葉ですが、対象が違います。こちらは金融機関やシステム開発の委託先を、規制や情報セキュリティの観点で管理する話です。要件は金融庁の監督指針やIPAの資料を見てください。

まとめ

稟議の1行は「◯◯業務を請負で委託する」「◯◯業務の処理を準委任で委託する」のように形態まで書き分けます。自社で指示を出す場合は「労働者派遣を利用する」と書きます。

形態 相手の義務 選ぶ場面
請負 仕事の完成 納品物を定義できる
準委任 善管注意義務 処理を継続して任せる
労働者派遣 労働者の派遣 自社で指示を出したい
業務委託 上2つの総称 契約書の題名として使う

出す前に確認するのは3つです。月に何件あるか、判断が入るか、AIや仕組みで消せないか。委託先の担当者へ直接指示を出さないことと、戻す条件を契約に書くこと。この2点は契約を結ぶ前に確認しておきます。

外部委託の形にはもう1つ、クラウドの仕組みと運用する人をセットで借りるBPaaSがあります。BPOやSaaSとの違いと費用の内訳はBPaaSとは?BPO・SaaSとの違いと費用の内訳7項目で整理しています。

》【無料DL】『業務棚卸し 実践テンプレート集』|型と記入例

ACCELPORT
Accelport株式会社 編集部

業務の見極めから実装の進行管理までを引き受ける「社外AX部」を提供しています。現場で得た知見をもとに記事を制作しています。

この記事をシェア
X (Twitter) LINE
SERVICE社外AX部御社のAX推進部を、外から担う。見極めから実装の進行管理まで。›

『業務棚卸し 実践テンプレート集』を無料で配布しています

型と記入例です。読んだその日から自社で使えるようにまとめました。

フォーム入力は30秒ほどで完了します

型と記入例

資料を無料でダウンロード